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のどごしって何ですか?

右利き左受話器の、スイッチOL いぶき です。

剣道 is KENDO?

剣道がオリンピック競技にならない理由。

 

前にテレビで

 

「技が早すぎて、判定が一般的に分かりづらいから」

 

と言っているのを見たことがあり、ふーんと納得してました。

 

 

けど、会社の先輩から聞いた、他の理由にびっくり。

 

 

「KENDOにならないため」

 

とのこと。

 

 

よく話を聞いてみると、、、。

 

 

まず、剣道は技が決まっても、決して喜んではいけない。

 

そもそも、剣道のルーツは「剣術」。

 

戦うためのもの。

 

相手に痛手を負わせ、命を斬ることもある。

 

 

そんな時に「ィエエーイ✌︎!!俺っち鬼強い♪」

 

なんて武士は、あまりいないでしょう。

 

 

相手の命に対する敬意だとか、切り捨て御免精神ってやつかな。

 

 

「勝負に勝つ」=「相手の命を斬る」

 

決してハッピーなことではない。

 

 

剣道は、そんな剣術を磨くための「稽古」。

 

 

 

小手で手を落とし、突きで喉を刺す。面で脳天を割り、胴で腹を斬る。

 

これ、、、刀のリアルな戦だったら、それはもう血の海で、戦慄の地獄絵図だよ((((;゚Д゚)))))))

 

死闘の果て相手を倒したとしても、ハッピームードではないよね。ブルブル。

 

そういえば、剣は凶器、剣術は殺人術って、どこかの抜刀斎も言ってたっけな。

 

 

 

そんなバックボーンを、どこまで世界に理解してもらえるか。

 

 

「勝利は幸福で美しい」ことをスポーツとよぶのであれば、

 

剣道の幸福や美しさは「勝利」ではなく、

 

稽古に励む精神や、相手への敬意なのかも。

 

 

そんな「日本の剣道」の姿勢が「世界のKENDO」とリンクするには、まだまだ認識の乖離があるようで。

 

 

 

…書いてて、なんだか話が大きくなってしまったけど、そんな話を聞きました。

 

諸説あるんでしょうけどね。

 

 

剣道二段のいぶき。

 

なんだかちょっと、誇らしく思うのでした。

 

 

 

でも、もちろん、サッカーや野球、スケートだって、どんなスポーツも素晴らしいことには変わりありません!

 

コレ、ゼッタイ!

 

 

特に野球観戦は大好きです!

 

ドラゴンズ、今年こそ、そろそろ頼むよ!